ぶるどり

遊んだゲームの記録

2024年に遊んだゲームまとめ・MGOTY

今年遊んだゲームまとめ2024! なんと今年で3年目です、毎年恒例にしていきたい。

去年のやつ

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今年のご近所さん

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・2024年MGOTY

では早速ですがみるふのGOTY、MGOTYを紹介いたします。


激戦となった2024年のMGOTYは『原神』と『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の2本です!  わ~~~ぱちぱち!
それでは以下、それぞれ一言二言ずつ感想をやるぞ! 特に原神はめちゃくちゃネタバレするけどなんか良い感じに目を逸らしてくれ。

・原神

原神はここ1年、スメール完結の辺りで満足していたのでたまに面白そうなイベントがあれば起動するくらいとなっていた。


そんな折、今年の海灯祭で実装された閑雲がキャラ的にとても好みな年長者だったのとスキルの移動が快適でフィールド探索がちょっと楽しくなったのでなんとかフォンテーヌ完結までクリアした。

それくらいのモチベだったのでナタもまたいずれ完結した頃に……と思っていたのだが、直前に開催されたイベントで綺良々の衣装が可愛かったのでそれなりに気持ちが維持できていたのと、CV.東山奈央さんの新キャラであるムアラニが可愛かったのでせっかくだからと実装直後に遊んだ。

ナタの物語は現地到着直後、何やらチームメンバーが足りずに困っているカチーナという女の子と出会うところから始まる。ついでにメインとなる魔神任務とは別軸とはなるがちび竜とも出会い、旅の道連れも増えて賑やか。
今まで主人公の兄探しを軸に進んでいた原神だが今回はナタに生きる人々にスポットを当てる方針のようで、すぐに出会うこととなるムアラニ、キィニチをはじめとして気の良いキャラクターが多く、少し進めただけでナタのことをすっかり気に入ってしまった。

炎神もめちゃくちゃ話の分かる人物で話がトントン拍子に進んでいく。これも今までの原神では、神とゆっくり話をするという目的の為に現地の事件を解決するという流れだったのでそこを変えてくるのは新鮮だった。

更にはナタの抱えている問題もあっさり開示される。この地を侵食するアビスが定期的に地上から湧いて出てくる為に500年間戦いが続いており、最後の決戦の日も近いという。

すっかりドハマリしたので数日後にはナタの探索度が100%になった。ナタの探索ギミックは側にいる竜に変身して(あるいは、同じ力を使えるキャラクター)解いていくものが多く、ギミックに出会う度に特定元素のキャラに切り替えたりなどの手間がないというのが快適だったのもあるが、やはりナタという土地が住まう人々含めてかなり好きになったというのが強いとは思われる。

そしてVer5.1では突然ピンク髪の年長者が出てきて無事に死んだ。1年に2人もロリ婆を楽しめて良いんですか? サブクエストの浮錦含めると3人になってしまうが? ありがとうございます。

正直シトラリの登場が衝撃的すぎてその間に起きた出来事や話はあまり覚えていないのだが、決戦の日に向けて仲間を集めたり力を蓄えたりして準備をする期間が始まるようだ。

そう思っていたら、始まった、戦争が。
最初のうちは拮抗していたが、徐々にアビスの支配地が広がっていくというのを専用UIでまざまざと見せつけられ、めちゃくちゃ好きになったナタの地が次々と黒いモヤに侵食されていく姿や、震えた声で「これが戦争……」と呟くパイモンでもう涙がべしょべしょになった。

そんな状況の中でもナタの人々は諦めず戦うのがもう本当に最高。「我々は一人で戦ったりしない」「ナタのために!」この一連の流れは是非とも、本当に是非とも実際に遊んで体験して欲しい……。
それくらい物語としての体験が良かったし、それを盛り上げるBGMの数々も最高だった。前述通り探索の楽しさもナタは一段引き上がったように感じて、ゲームとしても楽しくなっているのだから文句なしのMGOTYでしょう。

それらを経て、年明けは恐らくナタ編完結である。正月から最高の物語が体験できることが約束されているので、2025年のMGOTYにも恐らくほぼ間違いなく原神が入ります。

ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン

ベースはロマサガ2となっている為、31年前の作品が令和の時代に通用するほど先見の明があったと再認識させられたくらいで目新しさはないものの、とにかく遊びやすくリメイクされた本作はこれから世に出る全てのリメイク作品を震撼させた。
コマンド式RPGとしてもとにかく快適でスピーディなテンポ感となっており、これまでに出たRPGの全てを過去にしたと言っても過言ではないほどである。

今後出る作品の数多くは本作をお手本にするであろうと思われるほど完成度が高く、文句なしのMGOTYとなった。詳細は別記事でも書いているので、是非そちらもよろしくおねがいします。

miruhu.hatenablog.com

・2024年遊んだリスト

続いて遊んだリスト。今年は重ためのゲームが多かったので本数自体は昨年よりは減となった。その分一本一本の満足度はとても高く、今年は正直1995年並の豊作年だったと言っても過言ではない。ほぼ全ての作品をGOTYとしても良い、それくらいの年であった。
特に一番好きなジャンルであるRPG……それも、最近はRPGといえばアクションRPGという風潮の中でじっくり腰を据えて遊べるコマンド式RPGが多かったのは本当に嬉しく、それが何よりもありがたい夢のような一年だった。

Monster Hunter: World
グランブルーファンタジー
・崩壊:スターレイル
・Chivalry 2
・ヘブンバーンズレッド
・千年戦争アイギス
・BLUE PROTOCOL
・Factory Town Idle
・GRANBLUE FANTASY: Relink
・theHunter Call of the Wild™
FINAL FANTASY VII REBIRTH
ユニコーンオーバーロード オリジナルカードゲーム
・Slay the Spire: The Board Game 日本語版
・Slay the Spire
・ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist
ユニコーンオーバーロード
・サガ エメラルド ビヨンド
・Stellar Blade
・SEKIRO™: SHADOWS DIE TWICE
・Hades II
・Hades
・巫兎 - KANNAGI USAGI -
・Across the Obelisk
クロノアーク
・ASTRAL GATE
Age of Empires II: Definitive Edition
・TrinityS
・Mini Healer
・Victoria 3
・学園アイドルマスター
・Survival: Fountain of Youth
ロマンシング サガ リ・ユニバース
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
・Oxygen Not Included
モンスターハンターパズル アイルーアイランド
・ゼンレスゾーンゼロ
・DEVIL BLADE REBOOT
・斬妖Raksasi
・Halls of Torment
・鳴潮
・Last Epoch
・祇(くにつがみ):Path of the Goddess
GUILTY GEAR -STRIVE-
・Into the Breach
・TerraScape
・Chained Together
・God Of Weapons
Highrise City
・Inkbound
牧場物語 再会のミネラルタウン
聖剣伝説 VISIONS of MANA
・Satisfactory
ドラゴンクエストタクト
・Dungeon Tycoon
・Necesse: ネセス
・ブラウンダスト2
Wizardry Variants Daphne
・溶鉄のマルフーシャ:Sentinel Girls
・Brave and Desire
Warhammer 40,000: Darktide
・メギド72
・Granblue Fantasy Versus: Rising
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… HD-2Dリメイク
ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士
・エンバーストーリア
・ドールズフロントライン2:エクシリウム


「今年は重ためのゲームが多かったので本数自体は昨年よりは減となった」という書き出しを用意してから書き始めたのにリストアップしていたら合計68本遊んでおり、昨年の50本から18本増だったので自分で笑ってしまった。リベサガが衝撃的すぎて前半の記憶がほぼ飛んでた模様。
以下、感想を一言二言ずつ……流石にちょっとだけ触った程度の作品もあるのでいくつかピックアップして書いていきます。

Monster Hunter: World

2018年8月10日発売。
昨年から続いて1月はずっとモンハンワールドを遊んでいた。
今年はアイスボーンのイヴェルカーナ以降を進めていたが、臨界ブラキ辺りでスキルの体力増強と飯の体力増強が別枠だと気が付きかなり楽になった。
中盤ではイベントクエストのジンオウガを狩り続け、このままではジンオウガになってしまう可能性すらあったが終盤行けるようになったテオの方が美味しかったので事なきを得た。なんで石炭とスキル珠が美味しいクエストどっちもジンオウガだったの?

合間に導きの地で武器に回復カスタムを付けたりなども楽しみつつ進め、無事ミラボレアスと歴戦イヴェルカーナまで倒せて狩り欲はめちゃくちゃ満たされた。最終的にモンハンワールドで一番楽しかったのはアルバトリオンだった。
モンハンにしては珍しいギミック系ボスで、相手が属性を切り替えてくるので氷と火の装備を準備しておく必要があるとか、対策無しだと即死する技を使ってくるのでDPSチェックを超える必要がある、対策してもなお回復し続けながら耐えるといったFF14っぽいムーブが必要で楽しかった。

しっかり装備セットを整えてどうにかソロ(猫はいるけど)クリアするくらいには気に入っていたので、モンハンワイルズでも出てきて欲しい。次は武器持ち替えも出来るから戦いの幅も広がりそう!

 

グランブルーファンタジー

2014年3月10日サービス開始。
昨年モチベを完全に取り戻したので今年は毎日ログインが続いた。
今年のグラブルで特筆すべき点と言えば、去年に引き続き今年遊んだイベントシナリオも打率が高かったことだろう。

特に11月28日開催のイベント「BTTP~バック・トゥ・ザ・ポブ~」は1つのイベントで数話分のアニメが放送、最終話で結実するという流れを楽しむことが出来て満足度がとても高かった。

一方で、メインクエストを含め中途半端な状態で止まっているお話がある中で新たに中途半端な状態で終わらせてしまうイベントも数多く、更にはまったくの無から新たな場所、新たなキャラクターのお話がはじまったにも関わらず顔見せ程度で終わるというイベントすらあった。
さも問題であるかのように言ってるが、これは辰年なのに真龍であるスカーサハ様の核が崩壊しかけたまま3年間何も動きがなかった(去年はアナザー的な感じだし動きがあったとはとても言えない)のはどういうことかという八つ当たりが9割みたいなところがある。真っ当にシナリオ自体は面白かった。
出番にしても、今年アイルスト組の登場はツッコミ入れてるセルエルくらいか……? なんであんなに漫才に対して手厳しいの?

まあでも、なんだかんだでるっ! でフォリアが出てくるとスカーサハ様の成分も接種できるのが最高だからありがたいしそれで良いか! ★ハッピーエンド…!!

ゲーム内進捗でいうとRank290くらいだったのがアーカルム外伝美味しすぎた結果、現状カンストのRank375まで上がった。

その過程で十天衆のエッセル、シス、ソーンが超越。十賢者のハーゼ、マリア、エスタリオラ、カッツェ、カイム、フラウが最終となった。レヴァンスやスパバハHLも攻略出来たりと、振り返ってみると結構頑張った気がする。

あとオケコンも行きましたがめちゃくちゃ良かった。マグナ3のアレンジがかなり好きだったのでティアマト聴けて良かった~。あと天元も楽曲がとても良かったので、来年はやってみたいなあ。あとあとあと、アイルスト組は来年こそ何かしらありますように……。

 

・崩壊:スターレイル

2023年4月26日サービス開始。
昨年に引き続き遊んでいる枠。今年はVer2.xとなり、新たな世界であるピノコニー編が実装された。
Ver2の物語では主人公以外のキャラクターを操作キャラとして動かす機能が目玉となっており、スターレイルは列車の訪れた「場所」とそこで活躍する「キャラクター達」が主軸になるのだという群像劇的なシナリオの方向性、やりたい流れに併せたゲームの作りがカッチリと定まったように感じた。
また、この作りがとても上手く働いていると感じたのが今年実装されたアベンチュリンで、ピノコニー編におけるもう一人の主人公と言えるほどメインクエストで活躍した直後にガチャ実装されたのは訴求面でもかなり効果的な流れであったと思われる。

ただ、個人的に今年一番の盛り上がりはピノコニー編が完結後に実装された仙舟羅浮に戻ってのお話。ピノコニーでは頻繁に視点や操作キャラが変わるのが良くも悪くもという感じではあったのだが、仙舟羅浮はノウハウが蓄積された事に加えて去年実装済みで慣れている土地、見知ったキャラクター達のお話となるため頭に入りやすかったのも大きな要因であろう。
話としても敵の呼雷が気持ち良いほどに悪の親玉らしく、狡猾で残忍でありつつも風格を備えているのが好印象だった。RPGの物語は敵が9割だと思っているので必然的に評価が高くなった形となる。

システムもアップデートの度に改良されており今後に期待が持てる。来年からはじまる新たな世界はギリシャ神話モチーフらしいので、どのような冒険が描かれていくか今から楽しみだ。

・BLUE PROTOCOL

2023年6月14日サービス開始。2025年1月18日サービス終了予定。
昨年の実装当初はフィールドのモンスターを数時間狩り続けてのレベリングをしながら素材を集めてマルチプレイのダンジョンで手に入る素材と組み合わせて装備を作るゲームだったのだが、流石に令和の時代では通用しなかったらしくダンジョンを周回したらぼろぼろ装備が落ちるので厳選して楽しむのが基本という遊びとなった。

不具合もようやく改修されはじめ、そろそろ来年くらいには一時しのぎ的な衣装ガシャ以外に課金コンテンツが実装されていよいよ実質的なオープンβも終わるかな~くらいな気持ちでお布施気味にフェステのアクスタを注文したら、届く前に来年サービス終了! の報せが入りどういう気持ちで受け取れば良いかよくわからなくなった。

キャラクリは本当に出来が良くて楽しかったんだけどな~。

・Factory Town Idle

2023年4月21日アーリーアクセス開始、2024年1月9日正式リリース。
クッキークリッカー系のシティビルダーゲーム。とにかく資源が増え続け、増えた資源で更に色んな資源を増やしていく流れが非常に上手く作られておりかなり楽しめた。

詳細は別記事で書きました。

miruhu.hatenablog.com

 

2024年2月1日発売。
グランブルーファンタジー』の世界観とキャラクターを使った3DアクションRPG。遊びやすく面白い、キャラも可愛く楽しめるという待ち望んでいたものがしっかりお出しされて非常に楽しめた。とにかく手触りが良く、アクションRPGのお手本とも言える文句なしでおすすめできる一作。
MGOTY候補ではあったのだが、小さく綺麗にまとまりすぎているが故に本当にただひたすら出来が良い……だが目新しい楽しさはないのが惜しい、というかなり厳しめな評価となった。

詳細は別記事で書きました。

miruhu.hatenablog.com

 

・theHunter Call of the Wild™

2017年2月16日発売。
広大なフィールドで、黙々と狩りをする、ただそれだけ。

とにかくリアリティの感じる狩りを楽しめるハンティングシミュレーターとでも言うべき作品で、スコープを覗き獲物を探し、姿が見えなくなったら足跡を探し、物音を立てないように慎重に、臭いで気取られないよう風向きも意識しながら近づき……そして、可能な限り初撃で仕留める! という動きが要求される。

本作に触れて初めて触れた知識としては、頭を狙っても頭蓋骨で銃弾がそれがちで致命傷になりにくいということ。銃弾が当たった際にどの部位に当たったかの表示が見れるのだが、頭を狙っても頭蓋骨が赤く光っており脳に届いていないことがわかる。

何度か頭に当たったはずだが仕留めきれず……ということを繰り返した後にリアル狩猟における鹿の狙いとかをぐぐったら心臓や首を狙えと出てきたので教え通りに撃ったら本当に一撃で仕留められてびっくりした。

フィールドも広大で、環境音と動物達の鳴き声(鳴き声から位置を探ることも勿論可能)だけが響き渡る中を駆け回るのはそれだけで癒やされるほど没入感が高かった。

だが、森の中を歩いている時にうさぎと出会い、スコープの中から覗いた瞬間、私にはこれだけリアリティのあるうさぎは撃てないな……と悟り、本作をアンインストールした。なお、鹿を狩るのは平気なのかという鹿愛護団体からの苦情は受け付けておりませんので悪しからず。

FINAL FANTASY VII REBIRTH

2024年2月29日発売。
昨日MGOTY入りした『FINAL FANTASY VII REMAKE』の続編となる本作は、前作のクオリティを維持したまま世界を広げるという、力技と表現するしかない程の力技をやってのけた。

とにかく世界が広大に描かれながらも歩けば何かしら大なり小なりイベントに遭遇するほどに密度が高く、無理やり引き伸ばされた感がない冒険を体験することができたのは凄まじいの一言だった。

また、タワーというスポットに辿り着けば周辺の主要なイベントは可視化されるため、歩いて探す探索の楽しさもありつつ、取り逃がさないよう隅々までマップを埋める必要はないというメリハリが効いているのも好印象だった。

一方で、これを言ってしまうと開発陣はがっかりしてしまうかもしれないが、しっかり遊ぶと一つ一つが10時間を軽く超えるほど密度の濃いマップが6箇所もあるというのは流石にやりすぎで、終盤はもはやうんざりした気分で遊ぶこととなってしまった。
各エリアで異なるギミックが出現し、新しいチョコボを捕獲すると探索できる場所が増えるというシステムもあるのだが、チョコボの活動範囲がエリア内に限定される為、山、海、空と様々なチョコボと出会っても以前のエリア探索が楽になるといったこともなく、ゲーム側から提示した正解以外の行動は許さない窮屈な探索を強いられているという印象を受けてしまうのも良くなかったように感じる。

前述したタワーのイベント可視化は良い面もあるが、まだこれだけ沢山のイベントが残ってますよと可視化されるのはこの物量だと逆効果だったようにも思えてくる。
それでなくとも親切にワールドレポート進行状況という進捗が可視化されているのも段々しんどくなってくる。

また、ミニゲームの種類もとにかく沢山あり、出来は悪くないのだが……そのどれもが「1ミスでもしたら取り切れない」報酬設定となっているので、流石にいい加減にしろという気持ちになっていった。ミニゲームをクリアしないと読めないシナリオすらあるのもマイナスポイントだ。


本作で変わった点としては、バトル周りもかなりの変化があった。まず前作のバトルを軽く紹介すると、主にガードが主体でガード不可攻撃は予兆が出るのでタイミングよく回避、隙を見つけて攻撃をねじ込みつつ溜めたゲージを使って魔法やスキルを使い、相手の弱点を突くことでダウンを取ったりギミック解除という形のアクションRPGとなっていた。

基本的な動きは維持されつつも、仲間と連携することで遠距離攻撃や溜め攻撃を通常攻撃のように繰り出せるようになり能動的な動きが出来るようになった。連携した仲間と2人分のゲージが溜まっていくため、魔法やスキルの使用頻度も上がって派手となった。

チャレンジコンテンツも取り巻きを眠らせてからボスを先に倒す、といった挑戦が追加されるタイミングで状態異常付与率アップのアクセサリーが手に入る等、ちょっとした気付きで楽になるような昔のRPG的な導線がしっかり機能しており中々楽しかった。

召喚獣戦もちょっとしたギミックやDPSチェックをMP配分考えながら解除しつつクリアしていくのが楽しく、報酬はないにも関わらず全て最高難度で楽しむほどハマってしまった。

一方で、バトルに関しても難点だと感じてしまう部分があった。こちらが能動的に動けるようになった分だけ敵もやりたい放題しはじめたのである。前作ではガード不可攻撃はボス系か、雑魚戦ではたまにHPの高い1体が行うくらいだったのが、全モンスター標準搭載くらいな勢いで仕掛けてくるので操作キャラが吹っ飛んだり行動不能になったり、気持ちよく動かせない! と感じる機会がとにかく増えた。あの鳥をなんとかしてよあの鳥を。
ゲージを溜めて発動する魔法やスキルはタイミングを見誤るとでがかりを潰されまくりでとにかくストレス! 基本的に敵は操作キャラを狙ってくるので使用前に他キャラに操作を移しておくなど消極的な操作が求められた。

また、仲間との連携攻撃が増えたにも関わらずほぼほぼ理由なく強制的に一人で戦うこととなるイベント戦もやたら豊富で、しかも複数人で戦う時と敵のやりたい放題具合は変わらないため、連携攻撃が封印された上に吹っ飛ばされまくりでとにかく苦しかった。


振り返ってみると上記の探索エリア頑張って作りすぎとバトルの操作不能時間多めはかなりしんどかったらしく、遊んでから半年以上経っている今もなお嫌な気持ちが蘇ってくるほどであった。
とはいえそれ以外は欠点らしい欠点もなく、100時間を超えるほどの冒険をとてつもないクオリティで楽しむ事ができたのは振り返ってみても信じられないほどである。このままだと3作目も100時間軽く超えるであろうことが予想されるので不安や恐ろしさがありつつも、なんだかだ楽しみが勝るので期待して完結を待つのみである。


ユニコーンオーバーロード オリジナルカードゲーム

2024年3月8日発売。
ユニコーンオーバーロード』……の限定版モナークエディションに同梱されているおまけのカードゲームの方。FF7リバースと被っていたので本編より先に遊ぶこととなった。

ドミニオンライクなカードゲームとなっており、買物フェーズでデッキを鍛え、しかる後に行われるバトルフェーズで各プレイヤーと競い合ってポイントを稼ぐ。これを5ラウンド繰り返した際のポイントで決着が付くというサクサク遊べるカードゲームとなっている。

バトルは手札から5枚まで場に伏せ、準備が整ったら各プレイヤー1枚ずつめくりながら処理していく。カードにはパワーや効果が書かれており、最後までめくったタイミングで一番パワーの高いプレイヤーがそのラウンドの勝者となる。
効果の中には、このカード以降にめくるカードをパワーアップ、このカードをめくった時に条件を満たしていたらパワーアップというものや、次の自分のカードがめくられるまでの間に使用された他プレイヤーの効果を無効にするといったものがある。
この為、相手が買ったあのカードは1枚目に置きたいはずだから無効化をセット、相手は無効化カードを買っていたがデッキが圧縮できてないので引けてないはず! ええいままよ! といった駆け引きが生まれ、読みどおりに行ったり行かなかったりがかなり楽しい。

これが限定版特典でしか手に入らないとか嘘だよな……? ドラゴンズクラウンデジタルゲームブックと一緒にどっかで単体で購入できるようにすべき。


・Slay the Spire: The Board Game 日本語版

2024年3月29日一般発売。
ドミニオンライクなローグライトデジタルゲーム『Slay the Spire』(以下スレスパ)を再現した最大4人で遊べるボードゲームが登場!

とにかくスレスパをボードゲームに落とし込むぞという執念を感じるほどスレスパで、スキル効果等は4人用に調整はされているもののルールはほぼオリジナルと同様のものとなっており、敵と遭遇した際はプレイヤー人数分だけ敵が並ぶのは圧巻である。
基本的に各プレイヤーは自分の担当する敵一列と相対している状況で、敵が攻撃した場合はそのプレイヤーのみが受けることとなる。その上で、こちらからの攻撃は自分担当の敵に当てても良いし、他プレイヤー担当の敵に当てても良い。
このターン自分担当は厄介な行動してこないので、そっちの敵を先に潰そうといった連携が可能となっていたり、自分専用のものは多いもののブロックを他プレイヤーに飛ばせるようになっているスキルもあり、結構融通が効くのでオリジナルよりは難易度が易しめとなっている。
その分あれこれ悩む時間が長くなり、かなりの重量級タイトルとなっているので時間の確保だけは要注意。あとこのボドゲやるとスレスパ本家を遊びたくなるのでその分の時間も考える必要がある(帰宅後にスレスパ起動したら参加した他メンバーも続々とスレスパ起動しだして笑った)
1回クリア後に開封してね、というセットもあったりしてまだまだ遊び足りないので、また来年もタイミングを見つけて集まりたい。

 

ユニコーンオーバーロード

2024年3月8日発売。
毎度独特で、刺さる所にはめちゃくちゃ刺さりまくる作品をお届けしてくださる事に定評のあるヴァニラウェアの新作として送り出されたSRPG。本作も例に漏れず独特で、ユニットを1体ずつマス目で区切られた盤面上で動かすタイプではなく『伝説のオウガバトル』のようにユニットをまとめた部隊を編成し、リアルタイムに進行するマップで繰り広げられるSRPGとなっている。

1部隊に編成できるユニットはゲームを進めていくことで増えて行き、最終的に5体で1部隊となる。各ユニットには最大で8つの行動をセット可能で、設定した優先度と使用条件に沿って行動してくれるので、どのようなコンセプトで部隊を組むのかが肝となってくる。参考までに画像のセットは以下のような設定となっている。

攻撃を回避するバフを持ちがちな斥候系の敵が居たら必中で凍結付与のアイシクルダート
斥候が居なければ次に騎馬系の敵が居るかを判断し、騎馬特攻で自身にバフが掛かっていると効果の上がるエンハンスドスピア
バフが掛かっていなければ通常の騎馬特攻の一列攻撃であるロングスラスト
騎馬も斥候も居なければ次に飛行系の敵が居るかを判断し、飛行系は斥候に続いて回避しがちなので必中付与のイーグルアイを使用後に飛行特攻のジャベリン
何れも該当しなければ普通にロングスラストを使う

他のユニットも必中系の行動をセットしており、この5人は比較的斥候倒す部隊として運用していた。

手塩にかけて行動をセットした部隊はバトルに入ると行動順通りに厳密な順番で処理されていく。敵の行動も同じルールでセットされている上に開示済みの情報となる為、行動が処理されなかった時は何が悪いのかという原因を探りやすくトライアンドエラーがかなり楽しい。
攻撃を仕掛ける際には事前にバトル後の結果予測も可視化されている為、負けそうな時は相手の行動を確認しながら行動優先度を変えたりするとなんとかなる事も多く、結果としてとっつきにくそうなゲームではあるものの比較的易しめで、かなり快適に遊べる作りとなっている。

本作のシナリオは人心を操る秘術を用いて大陸を支配する敵に対して王家に代々伝わる力によって対抗策を得た亡国の王子が反旗を翻し、各国を支配の手から救いながら勢力を拡大し、最後には敵を討ち祖国を取り戻す! というもの。
それ自体はシンプル過ぎて特筆すべき点はないのだが、王道故に各キャラクターの魅力を描くことに力が注がれており、中々見応えのあるものとなっている。
王子を託され、まるで父のように育て見守り続けたジョセフが本当に良いキャラでうるっとさせられることが多かった。そして、そんなジョセフを若造扱いする若き姿の魔女ヤーナが一番のお気に入りキャラです。よろしくお願いします。


各キャラはそれぞれ各キャラに対して個別の親密度が設定されており、ちょっとした交流程度のキャラ同士も居れば、生涯仲睦まじく過ごす事となるカップリングが成立したりと、これが本当に、本当にとても良かった。

主人公であるアレインは指輪を渡す相手を約60人はいる仲間の中からただ1人だけ選ぶことが可能となっている。ここで選んだ相手とだけ発生するイベントも豊富で、そのキャラを好きになったのなら最後の最後までその好きという気持ちを祝福してやろう……という圧で満ち溢れており、なんかもうとても最高だった(語彙力の喪失
これだけの固有イベントを仲間の数だけ全員分用意してるのは正気か? と疑ってしまうほどで、とにかく損はさせないので是非とも自らの目で見届けて欲しい。

・サガ エメラルド ビヨンド

2024年4月25日発売。
サガシリーズの完全新作としては『サガ スカーレットグレイス』から8年ぶりとなる。
バトルシステムはサガスカをベースに運の要素を強めたような形で、最後の最後まで逆転の目があるという作りがかなり好みだった。
一方でバトル以外の部分に面倒な作業的要素が増えてしまい、そこがどうしても受け入れることが出来ず、5キャラいる内の2キャラをクリアした時点でこれ以上は無理となった。

詳細は別記事で書きました。

miruhu.hatenablog.com


・Stellar Blade

2024年4月26日発売。
フロムゲーでは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が一番好きなので、ちょっぴりえっちなSEKIROという身も蓋もない評判をTLで目にしたので早速遊んだ。SEKIROが好きだから遊んだだけでそれ以上に理由はないのですが、どちらかと言うと尻派ではあります。

本作の世界観としては、地球でなんかやべ~生物が闊歩するようになったので宇宙コロニーに逃げた勢力と取り残された勢力が居て、宇宙側は地球を救うというお題目で定期的にアンドロイド部隊を地球へ送っているが作戦は失敗続き。もはやどれだけの歳月が経ったかもわからないほど地球は荒廃しきっており、地球側はもはや宇宙側を頼りにしてないどころか嫌悪しており独自の暮らしを形成してすらいるという状況。

主人公であるイヴも地球を救うために投入された部隊の1体となるが、部隊はあっけなくイヴを残して壊滅。イヴもあわやという所で地球側の話が分かる兄ちゃんに助けられ集落へ案内される。部隊の全滅や地球の状況に対する認識のズレにやや困惑しつつも、なんやかや地球を救うべく荒廃した地球を冒険し、多くの謎へ直面していくこととなる……。

本作はそんな世界観を表現するグラフィック面での力の入れようが凄まじく、ポストアポカリプス的な雰囲気をこれでもかというほど味わうことが出来る。荒廃した地球の町並みを探索しているだけでとても楽しい作りとなっている。

そしてやはり何よりも主人公イヴの衣装が本当に豊富。DLCとかで売る手法かと思ったのだが全然そんなことはなく、ゲームを遊ぶだけでとにかく沢山衣装が手に入る。とりわけ尻へのこだわりが凄い。アクションゲームは遊んでる時に後ろ姿をずっと見続ける事になるので、そこに力を入れるのは正解だと言えるだろう。

バトル部分は確かにSEKIROライクな作りとなっており、攻撃やパリィ、数種類ある特殊予兆を種類に合わせたジャスト回避成功で相手の体幹へダメージを与え、削りきったら致命の一撃を入れて倒すことが出来る。ボスの場合はこれを一定回数繰り返すと倒せるというシステムだ。
本作は上記に加えてHPへの直接ダメージ手段も豊富で、道中の雑魚をさくさく倒せるのは勿論、ボスですら体幹ではなくHPダメージで削り倒す事も可能なくらいのバランスとなっており、倒す手段をプレイヤーが選べるのは純粋に好印象だった。

キャラもかわいい、雰囲気も良い、バトルも面白い……もしや、MGOTY入りなるか……? と思いきや大きな落とし穴が待ち受ける。

あまりにも雰囲気とグラフィックが良すぎて怖すぎる……。

どれくらい怖いのが駄目かというと、SEKIROは正直アクションゲームの中で歴代でも一番好きってくらい好きなんだけど水生村が怖すぎてフレに配信見てもらいながら越えてなんとかクリアはしたものの2周目はやりたくないし、64のゼルダの伝説時のオカリナは当時遊んだ際に闇の神殿でうめき声が怖すぎて諦めクリアできてないほどである。

Stellar Bladeはステージが怖い上に壁が急に崩れてクリーチャーが飛び出してきたり、パニック系? 的なホラーみたいな怖さもめちゃくちゃやってくるので、尻の力だけでは中和しきれず諦めた。無理なものは無理!


・SEKIRO™: SHADOWS DIE TWICE

2019年3月22日発売。
Stellar Bladeが怖すぎて諦めかけていた時、これなら良い機会だしやりたくないと避けていたSEKIROの2周目やるか……と着手。

今遊んでもこの圧倒的な画、あまりにも良すぎて100点満点。思わず見入ってしまう。

1周目では普通に負けて進んだ弦一郎にも一矢報いることが出来たのは嬉しかった。

白蛇の圧倒的なスケール感に飲まれ、思わず息を止めてしまうほどの緊張感を伴いながらも越えていく場面も本当に好き。

そしてやっぱり怖い所は怖すぎるなと再確認して2周目の幕は閉じた。心が弱い。


・Hades II

2024年5月7日アーリーアクセス開始。
前作に引き続き快適なダッシュで敵の攻撃をひょいひょい避けながらガシガシ殴れるとても快適なローグライトアクション。
ステージは部屋区切りとなっており、中にいる敵を全滅させればランダムで選出された報酬からいくつか選択、報酬によって強くなったら更に次の部屋へ……というのを続けて最奥のボスを倒せばクリアというシンプルなゲーム部分も前作と同じ。
残念ながらクリア出来ずスタート地点に戻されたとしても、道中で得た素材を使って恒常アップグレードを行えば次のチャレンジはどんどん楽になっていくという全体のプレイサイクルも前作同様となっている。

では前作と比べて何が変わったのかというと、大きく変わったと感じられるのは主人公が肉弾タイプから魔術師タイプに変わった点となる。
武器によって得意とする距離は異なるが、前作では近距離がメインで遠距離は専用武器か功徳の効果で「魔弾」を特化していくくらいだったのが、基本的な攻撃手段が「近距離or中距離」と特殊「遠距離」の2種を使い分けていく形となっている。
これに加えて全武器共通で「魔陣」を敷くという行動が増え(前作の「魔弾」は削除)陣の中に敵が入ると足止めして敵を寄せ付けない、あるいは広い範囲への時間差攻撃といったテクニカルなことが出来るようになった。

この為、序盤は「魔陣」で足止めしつつ遠距離でチクチクという消極的な動きになりやすく、前作に慣れていれば慣れているほどやや退屈な時間が長めに感じられるかもしれない。

しかし、強化していった時の爆発力は前作よりもかなり楽しく、何度も遊びたくなるリトライ性はアーリーアクセス時点で既に前作を上回りそうだと感じられた。

お話としては完全に前作の地続きとなっており、デメテルが戦装束を身に纏っているだけでとんでもない事が起きているんだな~と感じられたり中々楽しげ。進行ルートも2種類あってそれぞれでお話が進んだりする等、こちらも前作以上にボリューム満点で楽しめるであろう事が伝わってきた。
既に面白さが確約されているようなものなので、今から完成が待ち遠しい。待ち遠しすぎてアーリー部分を遊びきった後に前作を遊んだらやっぱり楽しくて待ち遠しさが増した。


・Across the Obelisk

2021年4月8日発売。
4キャラ1パーティで進むデッキ構築ローグライト。4キャラそれぞれにデッキがあるのでスレスパと比べて構築の楽しさが4倍! バトルの長さは4倍以上! パーティ戦闘なのでちょっと戦闘が大味気味!

遊んでる時に気づいたが、スレスパボードゲームを1人で遊んでるような感じなんですよね。実際にマルチプレイで最大4人で遊べるらしい。
1プレイも間延びしがちで繰り返し遊ぶには重く、どうしてもマルチプレイで遊びたい人向け。


・Mini Healer

2020年4月24日発売。
プレイヤーはヒーラーとなり、NPCのタンク・近接DPS・遠隔DPSが勝手に殴り続けてくれるので、必要に応じてヒールしながらギミック処理をし続けることが出来るという最高のゲーム。

敵のバフ・デバフはカーソル当てれば内容を確認できるのでそれを参考にギミックを攻略していく形となる。プレイ前からなんとなく察してはいたが、相手の詠唱バーを見ながら処理する前提のギミックがあったり、基本タンクの面倒見ながら全体攻撃が来たら全体回復もばらまく感じで良いので思った以上にFF14だった。
同じボスを周回してレベリングや装備集めする要素もあるし、ヒーラーも純粋な回復能力の高いクレリックや置物系のドルイドなど種類が豊富でプレイヤー側の事前準備という試行錯誤要素もあるのがとても良かった。人は選ぶものの、MMOでヒーラー大好き! という人には文句無しでオススメです。


・Victoria 3

2022年10月26日発売。
この手のゲームはあまり触れてこなかったので知らなかったのだが、Paradoxから発売される戦略系ゲームは軍事・経済・宗教に加えて政治的な要素もあり、扱うパラメータが多彩。歴史の再現度も高く奥深い遊びが楽しめる作品が数多いことから通称パラドゲーと呼ばれ愛されているらしい。
そんなパラドゲーの一つである本作は19世紀に実在した国の中から1つ選び、ヴィクトリア朝が終わるまでの期間でどのように発展するのか、あるいは衰退していくのかを楽しむことが出来る。一言で説明すると期間が決まっている世界規模の信長の野望みたいな感じ。ゲームクリア条件等も定められていないので、今回のプレイではなんとか国を維持して終わりを迎えるとか、大国を目指すとか、なんらかの実績取得を目指すとかで遊ぶのが良いと思われる。


実際遊んでみると、確かにパラメータが多いものの国はいくつかの州で区分けされているので木々が生い茂っていれば伐採所、肥沃な土地は農園を建てて基盤を整え、時代が進めば鉄を扱える建物を作り……といった基本的な流れは多くのゲームと同じなのである程度序盤の流れくらいはなんとかなった。
しかしその先の経済・政治的な部分に独特な奥深さがあり、国をより発展させていこうとするとチュートリアルを参考にやってみても上手くいかないとか意味すらわからないとかもざらで、最初のうちはとにかくゲーム内容を理解する為に初心者向けとゲーム内で表示されていたペルシア、ベルギー、スウェーデンと色々触ったものの、期間の終了までは国を残すことができてもびっくりするほど発展しなかったり、あっさり国が分裂して滅んだりが続いた。

何度目かのチャレンジである程度は歴史がわからなくもない日本を選んだほうが良いのではと思い至った所、寺子屋! 倒幕! 開国シテクダサーイ! 文明開化の音がする! と、やれば良かろうと思われる事が次々と頭に浮かんだ為、そこを目指して少しずつ改善していく取っ掛かりとして上手く機能し、これが大正解だった。

本作でまず何より理解せねばならないのは、国に住む人々はそれぞれなんらかの集団としてコミュニティに属しており、その力には大小あれども国に対する影響力を持っているということ。
近代化に伴い寺子屋だけじゃ教育が足りない! 技術を学べる民間学校を整えよう! と思っても、寺子屋を仕切っている層は勿論難色を示す。そうなると国全体の支持率が下がっていくので法案が通りづらくなったり、様々なペナルティを課せられたりする。しかもそれくらいならまだ良い方で、最悪の場合国が分裂して内戦状態に突入してしまう。

これを避けるためには、長い年月を掛けて通したい法案を指示する集団の人数を増やすか、邪魔な集団の力を削いだり逆に良い気分にさせてちょっとくらいならまあええかと納得させる等の手段が必要となる。
集団に働きかける手段には有能なリーダーは何らかの方法で退場してもらって悪癖を持つリーダーにすげ替えたり、邪魔にはならない法案を通して気分を良くしてあげたりといったものから、農園を増やせば侍から農民、工場を増やせば農民から技師といった形で就職していく者が増えてじわじわと近代化を受け入れる支持層の割合が増えていくなどの様々な方法があるのも面白い所。
また、どれだけ手を尽くしても結局法案が否決されたり、流通を整えられず工場の利益率が中々上がらない結果農民をやめてまで手に職つける層が増えていかないといった問題も起きたりと、人の子を相手にしているようなままならなさがあってこれがまた楽しい。

紆余曲折ありつつもそのチャレンジでは国力世界6位まで登りつめて満足行く結果を出せた。かなり手応えを感じたので今やれば更に色々出来そうなのだが、3日間ほど軽く遊んだ程度だったのに40時間とか越えててびっくりしたので一旦終えている。DLCも出たりしているのでまたいずれ時間をたっぷりと用意して遊びたい。

・学園アイドルマスター

2024年5月16日サービス開始。
アイマスシリーズ最新作のスマートフォン向け作品は、とても良く出来たデッキ構築型ローグライトだった。本作はローグライトにおけるチャレンジを繰り返して少しずつ学びながらプレイする度にアンロックされていく要素の力も得つつクリアが近づいていくゲーム体験を、プロデューサと担当アイドルの前に幾度も壁が立ちはだかり、その度に成長して乗り越えるシナリオ体験と上手く結びつけており、まさにゲームならではの極上の体験を得ることが出来た。

間口の広さと一度ハマればそこからグッとエンディングまで引き込むほどのゲーム体験は今年出たゲームの中でも1、2位を争う出来ではあったものの、セールパックやズンパスは全部買うくらいにはハマったにも関わらず天井に届かない程ガシャが渋く、ソシャゲとしてはあまりにも平成の劣悪さだったので評価が良作程度まで落ちた。買い切りだったら文句なしMGOTY。

詳細は別記事で書きました。

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・Survival: Fountain of Youth

2023年4月19日アーリーアクセス開始、2024年5月21日正式リリース。
カリブ海を舞台に、一歩間違えると病気や怪我であっさり死に至るほど過酷な生活を楽しめるシングルプレイのオープンワールドサバイバルゲーム。この手のジャンルはサバイバルと言っても申し訳程度に体力と空腹度があるくらいのゲームしか遊んだことがなかったのでかなり新鮮だった。
ストーリーもしっかり存在するのだが、死んだら最初からのパーマデスモードで100時間越えの生活を送った結果、ここで死んだらまたこの数十時間を!? 頭狂っちゃうよ~~~!!! という刺激を味わいながらダンジョンを攻略していき最後の最後まで気の抜けない緊張感の中で楽しむことが出来た。一番自分の中で盛り上がったのは火山でマグマに足が触れた時ですかね……死ぬかと思ってマジで心臓バクバクした。


詳細は別記事で書きました。

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ファミコン 全国一斉クイズ

ファミコン40周年を記念して2023年7月15日から2024年7月7日まで開催。
得意ジャンルのRPGは全問正解するぞ! くらいな気持ちでいたが結構わからない問題が多くて打ちひしがれていたのだが、スクウェア作品の問題は全問正解していたようでスクウェアマスター - The Master of SQUARE -の称号をいただきました! 嬉しい~!

毎月楽しかったので、完全に世代であるスーパーファミコンでも全国一斉クイズやって欲しいな~流石に作品数多すぎてカバーしきれなさそうだけど頑張ります、と今から楽しみにしてる。

・Oxygen Not Included

2019年7月31日発売。
今年は昨年から引き続いてのモンハンワールドからはじまり、グラブルリリンク、FF7リバースとアクションRPGが続いたので、夏頃はその反動で落ち着いてゆっくり遊べるシミュレーション的なジャンルの流行が訪れていた。その時に遊んだ一作なのだが、これがもう全然ゆっくり遊べない一生忙しいスペースコロニーシミュレーションゲームだった。

惑星の中に送られてきたクローン人間達に指示を与えながら開拓していくゲームなのだが、*いしのなかにいる*状態からはじまるので、まずはスペースを広げていく必要がある。

ある程度居住スペースを確保できたら次は酸素、何をするにも酸素である。このままでは窒息してしまう! というわけでクローン人間を作る技術がある我々は賢いので酸素を生み出す装置くらいは急ごしらえできるのですが、コロニー開拓作戦第1回の失敗は「密閉空間を作らなかった」ことです。ここで酸素濃度を見てみましょう。

誰もがご存知だとは思うのですが、酸素って二酸化炭素より軽いんですよね……スペース確保のために掘り進めたら酸素はどんどん上の方に行く、当然の結果です。
ここで私は、スペース全域に酸素が行き渡るようにもっと酸素を作る装置を作り続けよう!!! と考えるわけですがこれもまた失敗。その後もダラダラと生き延びはするのですが酸素を生み出す資源が枯渇し一人くらいしか活動できねえ……となって詰みました。この失敗を数回やらかしたものの、おかげで次は呼吸できるスペースを区切ってその中で生活しようと学ぶことが出来ました。

数回目で中々良い感じに発展していけるようになったのですが、今度は水が足りない、電気が足りない、電気を生み出すと空気が悪くなるので換気が必要、換気まで考えると今度は熱量が……という具合に問題が次々と起こり、それを解決していくのが楽しい。
資源は有限でかなりカツカツとなるため、新しい問題に遭遇して解決する手法を思いついたらそこまでの手順をマニュアル化、次の挑戦で最適化することで更に発展できるようになっていくというプレイサイクル。
資源が時間経過で湧くタイプのコロニーシムと違って最適化が本当に重要なので、1プレイ毎に何かしらプレイヤーの成長を感じられるのが楽しい。逆に言えば、成長がないと代わり映えしない苦しいゲームなので人を選ぶ難しさがある。これもまたいずれ時間をたっぷりと用意して遊びたい。


・鳴潮

2024年5月23日サービス開始。
3Dのマップを歩くゲームでカメラリバース設定がないのは遊ぶのが無理なので見送っていたが、6月28日のVer1.1アップデートでカメラリバースが実装されたので遊んだ。

基本は原神と同じ感覚で遊ぶことが出来るくらいシステムを寄せている。バトル部分は元素反応ない代わりにパリィとジャスト回避、それと一定時間戦えば次キャラにバフを掛けたり追加攻撃が発生するシステムがあるので、パーティに編成した3人を満遍なく操作して遊ぶことが出来る。

そして後発タイトルならではの利点を活かして原神をかなり研究しているようで、崖はよじ登りなしのダッシュで駆け上がれたり、パーティ編成はシュッと開けたり、時間経過で回復するリソースを余剰分貯めておけるシステムなんかもあったりして、かゆいところに手が届く丁寧な作りが好印象だった。

本作はポストアポカリプス風味な世界観を有しており、画面全体の彩度は暗め。そんな世界を優しく照らす光の表現がかなり好きで、撮影スポットを探すのがなかなか楽しい。

シナリオ自体は主人公が記憶喪失で主体的な目的がなく、かつ、主人公以外のキャラがそこまで深堀りされていかないのでやや盛り上がりに欠ける。なんかよくわからないが凄いことが起きて、主人公の凄い力でなんとかした! みたいな流れが多い。まだ世界観説明回と言った所が強くこれからだとは思うので、気長に楽しんでいきたい。
大型アップデートとなるVer2.0「静寂を讃える歌」は2025年1月2日に実装だ。併せてPS5での配信も開始するので、来年はもっと盛り上がっていくことだろう。

・Last Epoch

2024年2月22日発売。
Steamのストアページでは「日本語 はサポートされていません」と記載されているが、7月10日のVer1.1アップデートで日本語化対応が為されたので遊んだ。

クラスによって多少異なるとは思うが、スキルは基本10種、上級で4か5種ある中から5つだけ選び、より特化して成長させることが出来るというシステムを採用している。
私はリキャのあるメインスキル、リキャ中連打するサブスキル、サポート3つを選んだが、クラスによってはリキャスキルを並べて順番に押すとかも良いかも。

この5つのスキルを特化させるシステムのおかげで戦闘中に連打するボタンが5つで済むのでとても遊びやすい。それで居てスキルが少なくて窮屈であるとか自由度が少ないとか感じないし、逆にどうシナジーを生み出すか考えるのが面白くなっているのがとても良かった。

その他はゲーム内のドロップフィルタが良く出来ているのとダッシュでの回避が結構要求されるかなくらいで、他はオーソドックスなハクスラとしての楽しさを目一杯楽しむことが出来た。装備の組み合わせやそこにセットするオプションもそれなりに用意されており、集めて範囲焼きしてレベリングと装備じゃらじゃらを楽しめるならそれはもうハクスラだと言えるでしょう。

惜しむらくはめちゃくちゃ強いレジェンダリー装備が出たからその為だけにビルドを作ろう! みたいなド派手な効果がない辺り。数値的には勿論強いのだがビルドを組むためにはその一本が必須と言えるほどのものがなく……それが逆に遊びやすくはなっている側面もあるのだが、物足りなさを感じた。
あっさり遊ぶ分にはかなり良く出来ているので、ハクスラ入門用には文句なしでオススメできる一作。


・祇(くにつがみ):Path of the Goddess

2024年7月19日発売。
アクションとタワーディフェンスを組み合わせたようなゲームとなっている為、アクションが苦手でもタワーディフェンス部分でなんとか出来るし、タワーディフェンス部分をミスってもアクションで挽回出来るのが楽しい。

護るべき対象を敵陣まで送り届けるという辺りも独特で、近づけば近づくほど敵の攻撃が苛烈になるのでどこまで近づけるか、どのタイミングでクリアするか等を考える余地もあり、リスクとリターンの楽しさを生み出しているのは面白かった。
ただし、全体通して遊んでみるとアクションを要求される比重が高く、2つの要素が上手くまとまっているとも言えない為、中途半端という印象が強かったのは惜しい所だった。

ゲームとしてはやや惜しいものの、本作は何と言ってもビジュアルと、それに伴う和を基調としたBGMがとても素晴らしく、この部分が楽しめるのであれば気に入る一作になるのではと思うほど。妖怪のデザインが恐ろしくも安易なグロテスクさに走らない一種の美しさすら伴う造形がかなり良かった。

お話もほぼ台詞としては語られずキャラクター達の表情や所作で察するしかないという思いきりなのだが、それがまた感情だけをダイレクトにぶつけられる感じで作風とマッチしており素晴らしかった。

言ってしまえば雰囲気ゲーとなるのだが、出来がとても良いのでそれだけでも遊ぶ価値ありという力押しのような作品。関連性は不明だが、新作の発表された大神とのコラボBGMや衣装も選べるので興味ある方は是非。

牧場物語 再会のミネラルタウン

2019年10月17日発売。1999年12月16日に発売した『牧場物語 ハーベストムーン』のリメイク作品となる。
シリーズとしてはそろそろ30周年が近い長寿作品。牧場系、ひいては生活系ゲームの元祖とも言える作品で、畑を耕して種を撒き、世話して収穫した作物で稼いだら動物を飼育し、世話して収穫した卵や牛乳で稼いだら道具や設備を良くして……と段階的に収入を増やしていく生活を楽しめる。

本作は昔と比べれば多少は楽になっているものの、リメイク作品とあってか一つ一つ丁寧に手間をかけて世話していく昔ながらの楽しさを重視しており、久々にこういうのが楽しみたかったんだよなあ~という気持ちをしっかり満足させてくれた。
とは言え流石に時代遅れという部分もあり、生活系ジャンルはどこまでを作品の楽しさとして残すか、消すか非常に難しいジャンルだなと改めて感じさせられた。

いずれにせよ生活系で一番重要なのはやはり何と言ってもキャラの可愛さでしょう。もっと国産の生活型ゲームどんどん出て欲しい。

 

聖剣伝説 VISIONS of MANA

2024年8月29日発売。
聖剣伝説シリーズ17年ぶりの復活作品。
RPGとしても良く出来ていたし、アクションRPGとしての楽しさも十二分で、そして何よりグラフィック面で今年一番、いや、ここ数年の中でも圧倒的に一番だと言えるほど私が求めていた理想のグラフィックをお出ししてくれた最高の作品だった。

MGOTYにビジュアル部門があれば文句なしでGOTY受賞だった。それくらい、マナの聖域のグラフィックは良くぞここまでというほど作り込まれていたし、歩き回れるのが本当に楽しかった。

全体的にリッチな仕上がりで、キャラクターも可愛らしさを残した形だったのも嬉しい。

詳細は別記事で書きました。

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Wizardry Variants Daphne

2024年10月15日サービス開始。
もはや古典と表現しても良いほど歴史の長いRPGシリーズ『Wizardry』の版権をしっかり握った形での新作がスマホアプリで登場。呪文名もしっかりオリジナル通りで嬉しい。

グラフィックは数年前のクオリティで上等とはとても呼べず、進行不能不具合も多く動作不良も発生しがちで、イベント設計もそれこそ数十年前のスマホアプリか……? というほど惨憺たる出来で、俗世を離れたエルフか何かが地下迷宮でせっせと夜なべして作ったゲームがなにかの拍子に世へ放たれたかのようだった。

それでもWizardryとしてはかなり遊びやすいバランスとなっており、カジュアルに楽しめるシリーズ入門作品として考えるとすこぶる良い。
一人称視点で進行するゲームである点を利用し、仲間キャラクターの存在が臨場感を伴って上手く表現されているし、シナリオ面もかなり巧妙で正直楽しい。

個人的にはCV.こおろぎさとみのエルフ騎士がのじゃ口調で喋りだした時点で最高だった。

サービス開始後、かなりの頻度でアップデートが為され改善はされていっているものの、現時点では遊ぶのがやや苦しい。
本当に出るのか不明で、このまま何もなかったかのようにサービス終了しそうな危うさもあるがSteamでの配信も予定しているとのことなので、遊ぶのはそれからでも良いだろう。とりあえず感謝のお布施はしたからなんとか頼むぞ。

 

Warhammer 40,000: Darktide

2022年11月30日発売。
なんだかだ3年連続で結構遊んでいる。
4人マルチプレイFPSで、敵の物量が圧倒的なので近接戦闘も結構な頻度で要求されるCo-opゲー。

サービス開始から一向にゲームコンテンツが増えずFF14で言うとIDを一生周回し続けるゲームなのだが、IDしかない分ノーマルから絶まで難易度が豊富でその日の気分で雑に遊べて良い。
度重なるアップデートでキャラビルドもかなり充実してきており、今年で遂に完成を見た……と感じSteamにレビューを投下したので、詳細はそちらへ。

steamcommunity.com

 

ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… HD-2Dリメイク

2024年11月14日発売。
限定版を買うくらい楽しみにしていたのだが、今年買った作品の中で一番後悔した。
遊び続けたらこの世で一番最悪のリメイク作品である『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX』と同じレベルで嫌いになりそうだったので途中で見切りをつけた。

詳細は別記事で書きました。

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ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士

1990年3月9日発売。1982年に発売された『Wizardry II - Knight of Diamonds』のファミコン移植版。

Wizardryといえば、やはり序盤の罠解除で爆弾が作動してしまった時のこれですよ。とにかく久々に遊んでもやはり楽しい。
死と隣り合わせ、かつ、そのペナルティが重たいからこそ生まれる緊張感はやはり格別で、一歩一歩、1ターン1ターンが長く感じられる面白さは古典のRPGならではのものだと再認識することが出来た。

脳内地図でなんとかなるかなと思ったのだけど流石に細かい部分は思い出せず、せっかくだからとマッピングもしているのだがこれがまた楽しい。
ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くも氏作のWizardry小説『ブレイド&バスタード』では主人公のイアルマスが迷宮の全てを覚えてるわけではないが、何かきっかけさえあればこんなものもあったな程度に思い出すという、過去にWizardryを遊んだことのある名も知れないアノニマスという感じの描かれ方なのだが、マッピングしていると確かにこんな場所あったな、となるとこの先には……と思い出していく様はまさにイアルマスのような感覚で楽しめてとても良い。

また、改めて遊んで感じたことだが、ダンジョンの作りが本当に丁寧。一見して今自分の立っている場所や向いている方向がどこかわからなくなる場所を作りつつも、数歩先まで歩けば(あるいは、明かりの呪文を使えばより早く)目印を見つける事が出来る作りとなっている。
この事により、現在地を確認する呪文を使って安全に行くか、ワンダリングモンスターとのエンカウントというリスクを負いながらも数歩歩くかというリスクとリターンのバランスが本当に良く出来ている。

当時は戦闘時に雲行きが怪しくなればリセット技も駆使して安全に進んでいたのだが、せっかくなので真っ向勝負……としていたら地下4階、ヘルハウンド8匹の先制ブレスであっけなく全滅となった。今は救出パーティを新たに作成して助け出した所なので、年末年始ゆっくり攻略を進めていきたい。

・エンバーストーリア

2024年11月27日サービス開始。
スクエニの送る新作村ゲーで、殺伐としがちなジャンルにも関わらずのんびり楽しく農民プレイを遊ばせてもらっている。
数日前にシーズンリセットで拠点Lvなどがリセットされず引き継ぐという告知があったり、PvPエリア化するイベントも一部エリアのみであるような告知もあったりしたので、もしやこのまま盆栽気味に楽しめるのでは……? と希望が見えてきた所。

詳細は別記事で書きました。

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・終わりに

冒頭でも述べたように、今年はRPGが豊作だったのが何より嬉しい!
リベサガが期待を軽く超えるほどに面白すぎて、それ以前はあれがGOTYかな、これがGOTYかな~と悩んでいた時間を全て過去にするほどの出来だったのは本当に衝撃的だった。

来年の予定としては1月末にアーリーアクセスだった『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』が発売されゆったりとはじまり、2月末に『Monster Hunter Wilds』が発売されてしばらくは全ての予定が埋まる予定。
いつ発売されるかは不明だが『ELDEN RING NIGHTREIGN』も結構楽しみ。SteamだとXBOXコン表記固定だったのが最悪だったので今度はPS5で買うというのを忘れないようにしなくては。
こちらも未定だが、クラウドファウンディングの『ARMED FANTASIA』と『PENNY BLOOD』もそろそろ来年には出る可能性がありこちらも楽しみ。

そして何より、原神のナタ完結が年明けすぐというのが楽しみだし、今後もまだ続きはするのだろうが一旦の旅の終わりが描かれるであろうスネージナヤ入りも楽しみだ。2025年は原神の年になるに違いない。原神、起動!